松下耕作品に苦戦

どの作品も言葉遊びにメロディーが付き
更に音遊びが添加された感じです
言葉ははっきり、音はしっかり
和音の響きを確実に耳に聞かせ覚えてもらいます
きっと考えるよりも音符を追いかけるよりも
流れと響きの中に自分をなじませる
揃ってくるのが楽しみですね

「ニワトリ」ケンカがポイントです
タイミングと回数、数えてはいけません
「ゆきがとける」長調が短調に最後は明るくがポイント
「き」順にパートごとに歌う部分があり
ごまかしが難しいかも…
「いろはにつねこさん」後半の高速輪唱が魅力
最後の手拍子でピタリと決めます…のはずです

歌ってみたい!と思いませんか?
楽しいですよ

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コメント: 1
  • #1

    112omizu (木曜日, 20 7月 2017 21:13)

    大変、参考になりました。身体の動きでテンポがとれますね。